report :活動報告

☆2014年☆

#15 2014/02/01『ビフォア・ミッドナイト』公開記念!”夜明け、夕暮れ、そして真夜中へ”ビフォア3部作を語る。@Espace Biblio

9年間、お待たせしました!とばかりに、あの続編がいよいよ公開に。ほぼ2人だけの会話劇が、9年という間隔をもってシリーズになっていったのは、ある意味、奇跡のようなもの。1作目『ビフォア・サンライズ』では23歳、2作目『ビフォア・サンセット』では32歳だったセリーヌとジェシーが41歳になり、3作目の『ビフォア・ミッドナイト』ではどんな姿を見せてくれるのか。こんなに劇場公開が楽しみなのは私だけじゃないはず、と思っていたら、いたいた!まつのりさん。・・・続きを読む

#14 2014/01/25【はじめての名作シリーズ①】小津安二郎『東京物語』@鎌倉 

今年初のkinologueは鎌倉よりスタート。昨年は小津安二郎生誕110年&没後60年の記念の年だったので、kinologueでも小津安二郎作品をやりたいなぁと思っていた。そんな時に鎌倉市川喜多映画記念館にて『東京物語』の上映があることを知り、今回の企画に至った。『東京物語』がイギリスの映画誌「サイト&サウンド」で世界の映画監督たちが10年ごとに選ぶ歴代名作の1位に選ばれる(2012年)など、海外では評価の高い小津作品も、実は観たことがない日本人が多いことは否めない。そんな人たちが小津に出会うきっかけになるような場を作りたい。・・・続きを読む

☆2013年☆

#13 2013/10/26『マイ・マザー』鎌倉プレミア上映ワークショップ@鎌倉・旅する仕事場

ひたひたと近寄ってくる台風に数日前から怯えながら、準備を開始。今回の会場は面白法人カヤックの本社でもある、鎌倉・旅する仕事場だ。これまでイベントは何度も開催しているものの、映画の上映は初めてとか。設営にヘルシンキの“かもめ食堂”での上映で使った暗幕をまさかの再利用。持って帰ってきて良かった。いつもオフィスとして使っている場所が、映画とダイアローグの場にどう変化していくのか、準備をしながら楽しみだった・・・続きを読む

#12 2013/08/10 『かもめ食堂』上映ワークショップ@kahvila Suomi & 食堂KIRARA

昨年のヘルシンキ滞在中に、次回はここで何かやりたいなぁと漠然と思って帰国。そして、『かもめ食堂』を舞台となったKahvila Suomiで上映するのが面白いんじゃない?という話になったのは、2月のある日、ユタカナさんとのトークの中でだった。約半年後、ホントに実現するとは。為せば成る。笑。公に強く言い始めたのは、3月に開催した『かもめ食堂』ワークショップでのこと。「Kahvila Suomiで今日と同じように上映ワークショップをやろうと思ってるんですよ!」と言ってはみたが・・・続きを読む

#11 2013/05/18 フィンランド映画『ル・アーブルの靴みがき』カルッタで“つながり”を遊ぶ。@SHIBAURA HOUSE

今回はNPOワークショップデザイナー推進機構とSHIBAURA HOUSEの共同企画・DaSHの7回目として開催。そして、<フィンランドのまなびシリーズ>としては第3弾。いよいよフィンランド映画を取り上げることに。フィンランド映画といえば、ほぼ1人の監督、アキ・カウリスマキ作品に絞られる。その数ある監督作品の中で最新作の『ル・アーブルの靴みがき』を選んだのは・・・続きを読む

#10 2013/03/23 『かもめ食堂』がフィンランドに伝える日本の食文化@カタリストBA

今回は初めての「いただきますの日」さんとの共催企画。期せずしてお花見のピークになってしまい、当日キャンセルを覚悟していたが、申し込み頂いた殆どの方が参加で嬉しい限り。場に対してのこちらの配慮が足りず、若干硬い雰囲気でのスタートとなったが、それぞれが持つフィンランドのイメージと共に簡単な自己紹介を30秒ずつ。『かもめ食堂』を何度も観てる方、初めて観る方、フィンランドのデザインに興味がある方、教育に関心がある方・・・続きを読む

#9 2013/02/23 フィンランド式“ムーンライズ・キングダム”の作り方@シネマライズ&Creator's District Cue702

今年初のkinologueは、新しい試みがふたつ。一つは昨年のフィンランド滞在から温めてきた企画「フィンランドのまなびシリーズ」を立ち上げるこ と。もう一つは映画館で映画を観てから、場所を移してワークショップを行うこと。場所を移すことで気持ちが切れないか、という心配があるものの、映画館で観ることの効果を知りたかったので、いつかやってみたいと思っていた。・・・続きを読む

☆2012年☆

#8 2012/06/17 子ども映画館 “かえる座”@南相馬かえっこバザール

打ち合わせ含め、三度目の南相馬。会場は南相馬市民文化会館・ゆめはっと。ゆったりとした作りのきれいなホールだ。前日から設営を開始。1階のかえっこバザールのメイン会場とは少し離れた2 階に「子ども映画館“かえる座”」をオープンさせるべく、プロジェクターなどを準備する。

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#7 2012/05/12 『それでも生きる子供たちへ』とエシカルなシューズで一歩を踏み出す! 上映ダイアローグワークショップ@東京&南相馬

多摩川べりはバーベキューを楽しむ人でいっぱいの土曜日、対岸にある二子玉川ライズ・カタリストBAでワークショップを実施。始める前の大切な準備の1つが、今回のワークショップのタイトルにある“エシカルなシューズ”=コラボをしているブラジルのシューズブランド、ジンガの日本モデルを履くこと。・・・続きを読む

#6 2012/03/25 春休み映画祭@南相馬・朝日座

kinologue初めての遠征は、被災地・南相馬。会場は中心地・原町にある映画館、朝日座。1923年(大正12年)開館、昔懐かしい素敵な映画館だ。今は営業していないが、朝日座を楽しむ会を中心に、イベント上映などを行っている。今回は被災地で映画の無料上映会を実施している「シネマエール東北」の活動をサポートするという形で参加。・・・続きを読む

#5 2012/02/18『かもめ食堂』を「食べて」「観て」「語る」ワークショップ@cafe WASUGAZEN

今回は料理のワークショップを企画するBIRD-BIRDさんとのコラボということで、キッチンがあるところでの実施が必須。色々探して行き着いたのが浜松町にあるcafe WASUGAZENさん。靴を脱いでくつろげて、映像を見る設備があるカフェなんて、これ以上になく、ぴったりな空間だ。・・・続きを読む

 

#4 2011/02/05「 映画『イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘』から私たちの「選択」のこれまでとこれからを語る。」@カタリストBA

kinologueでは2回目となる二子玉川カタリストBA。外の喧噪とは変わって、日曜のオフィスは本当に静かだ。大きな窓のある会場で昼間から映画の上映が出来るか、がここ数日の悩みだったが、黒模造紙を貼って設営。何とかなりそう。ホッ。開催の告知から2週間余りの緊急開催にも関わらず、17名が参加。前日の夜から当日にかけて3名の申込があり、キャンセルがゼロという素晴らしさ。いきなり感動!・・・続きを読む

 

#3 2011/11/23「モテたいわ〜:映画『モテキ』からマジメに「モテ」を語る!」@タイワハウス

休日の賑やかな笹塚10号商店街を歩いていくと、電気屋さんの二階に今日の会場・タイワハウスがある。kinologue第2弾にして番外編のmotelogue『モテキ』の対話ワークショップは、映画の上映なしで2時間半の対話のみで成立させることに挑戦した。企画者5人で練った今日のワークショップの主旨を参加者に説明し、その後、簡単な自己紹介と『モテキ』との関わりについて話して貰うところからスタート。・・・続きを読む

#2 2011/10/18「ちいさな哲学者たち」上映+ダイアローグWS@カタリストBA

前回のWSの興奮冷めやらぬ、わずか2日後、

二子玉川のカタリストBAでワークショップを行いました。

カタリスト(=触媒)BA(=場)は、その名の通り、つながって共有できる場。ゆったり語るスペースあり、知的好奇心がそそられる本や活動記録、窓から見える多摩川の河川敷と夜景。ダイアローグの場としては最高の環境です。

参加者は18名。教育関係の方が多かったようですが、学生さんやお仕事帰りの会社員・NPOの方、そして何と奈良からのご参加も!・・・続きを読む

 

#1 2011/10/16「ちいさな哲学者たち」上映+ダイアローグWS@エコライブオフィス

夏のような天気になった日曜の昼下がり、参加者22名で開催されました。

場所は品川にあるエコライブオフィス。写真の掲載は出来ませんが、とにかく気持ちがいいところです。今回はワークショップの勉強をしたり、実際にやっていたり、興味がある人を対象にしているので、予めお題として、「学びの場への関わり方」「学びの場づくり」を挙げ、後でそれについて話し合うことを提示しました。簡単な挨拶の後、いよいよ映画の上映開始。上映時間は1時間37分。ここは映画館ではないので、自由に座ったり立ったり、食べたり飲んだり可。集まってみんなで自由に観るって意外と貴重な体験だったかも?・・・続きを読む